Novel Index ★★ |
| だから好きだと言っている |
| 本気になどならない。遊びに慣れた、お互い都合の良い相手。それが暗黙のルール。 不意に出会ってしまった、お互いの生活圏内では全く縁のない相手。仕事も遊びもフレックスな春則と、エリートビジネスマンの繕。 本気になる相手ではない。そんなことは、誰に言われなくても自分が一番良く知っている。 その均衡が崩れたのはいつだった？ |
| だから好きだと言っている（第一部） ／ プロローグ １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ １０ １１ １２ １３ １４ １５ 完 番外編 ／ 指輪 聖し夜に 前 中 後 夜明け 前 後 言葉にできるはずもなく（第二部） ／ １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ １０ １１ １２ １３ １４ 完 それが日常だと知れる日々（第三部） ／ １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ １０ １１ 完 |
| 愛に餓えているのか |
| 愛が欲しいと思ってる主人公はいつも誰かに抱かれている。 だけど誰からも愛なんて貰えないと解ってる。 諦めてるけど、どこかで願ってる。 愛してくれないなら抱かれたくない。けれど疼く身体は押さえられない。 「お前に飼ってもらうには、どうすればいいんだ？」 |
| 愛してなんていないくせに ／ １ ２ ３ ４ 完 愛情なんか欲しくない ／ １ ２ ３ ４ 完 愛して欲しいと言えばいい ／ １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ 完 愛に似た欲情（番外編） ／ ケイタ 譲二 暴露（完結編） ／ コクハク セキララ ケツマツ 完 |
| 糸の解ける日 |
| 佐上キナ、スタイリスト。自分はゲイであると言って隠しもしないキナのもとに、一人の男が近づいた。 遊びでしか付き合わないと心に決めていたキナだが、あるとき男の執拗な執着に心を奪われてしまう。 本気の恋愛が怖い、と臆病になるキナは男の想いをどうするのか――― （いつか降る雨のように） 誰もが顔を顰めるほどの化粧を施したバーマスターの颯太。 声を裏返しオネエ言葉を話す颯太は本当の自分が嫌いで仕方なかった。 罪を背負っているのだから、苦しくなる想いに耐えていたけれど、１０年ぶりに逢いに来た男に動揺してしまう。 罰を受けたままでいい、と生きてきた颯太に、男の告白が告げられた―――（お願い、サヨナラと言って） |
| いつか降る雨のように ／ プロローグ
１
１.５
２
２.５
３
３.５
４
４.５
５
５.５
６
６.５ ７ 完 お願い、サヨナラと言って ／ プロローグ １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ １０ １１ １２ エピローグ 完 いつか言うサヨナラの前に ／ １ ２ ３ 完 いつか雪の降る町で ／ １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ １０ １１ １２ １３ １４ １５ １６ 完 番外編 ／ 仔犬とワルツ 密着濃度 |
| Spur |
| プライドが高く泣いて縋れないミチル。 綺麗なだけの人間を壊してしまいたいレキフミ。 良いことなんかないと決めているウヅキ。 男娼に惹かれるシチロウ。 四人の気持ちがすれ違い戸惑う恋愛譚。 |
| 視線が重なることはなく（第一部） ／
プロローグ
１
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１０ 完 不器用に交叉するだけで（第二部） ／ プロローグ １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ １０ １１ １２ 完 手のひらの熱（第三部） ／ プロローグ １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ １０ １１ 完 離せない温度（第四部） ／ プロローグ １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ １０ １１ 完 目を閉じてなどいられない（第五部） ／ ミチル レキフミ ネジとナット（レキフミ） 蜂蜜漬（ウヅキ） エンディング 好きこそものの道理なれ（番外編） ／ ミチル レキフミ |
| 愛し愛され |
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自分の性癖を自覚していた皇紀だけど、信じていた男に裏切られ続けて、もう誰も信じたくなくなってしまう。そんなとき酔った勢いで寝てしまったのは年下の男、恭司。ノーマルだったはずの恭司に惚れたと言われてしまった皇紀は・・・ |
| 愛し愛され ／ １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ １０ 完 自覚症状（皇紀） ／ １ ２ ３ 完 欲求不満（恭司） ／ １ ２ ３ 完 懇願恋愛（恭司） 擬似恋愛（皇紀） 誕生日 ／ 皇紀 恭司 自慰行為 ／ 皇紀 恭司 |
| 小春日和シリーズ |
| 基本ヘタレ攻めの、高校生先輩×後輩シリーズ |
| 夢の忘れもの ／ １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ 完 ウソツキ ／ １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ １０ １１ １２ 完 おまけ１ おまけ２ おまけ３ おまけ４ 恋愛皆無(恋愛皆無第一部） ／ １ ２ ３ ４ ５ 完 恋愛気分(恋愛皆無第二部） ／ １ ２ ３ 完 恋愛情緒(恋愛皆無第三部） ／ １ ２ ３ ４ ５ ６ 完 恋愛成就(恋愛皆無完結編） 恋愛体質(恋愛皆無番外編） ／ １ ２ ３ ４ 完 ラブレター ／ １ ２ ３ ４ 完 恋愛シーソー ／ 前半戦 １ ２ ３ ４ ５ ６ 完 後半戦 １ ２ ３ ４ 完 延長戦 １ ２ ３ ４ ５ 完 |
| これは試練か幸いか |
| 秋野小説史上最強のヘタレ新にとって、チナの可愛らしさは幸いか試練か！？ |
| 試練（新） ／ １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ 完 幸い（チナ） ／ １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ 完 やっぱり試練か幸いか 君は試練か幸いか 番外編 ／ そんな試練と幸いに |
| 神様の人形 |
| 大事な人を取り戻したい。 北の城に住む博士はそんな願いを叶えてくれる。 |
| シュリ ／ １ ２ ３＊企画部屋掲載 ４ ルビィ 菊 音李 ／ １ ２ ３ セルヴィス 歌姫 ／ １ ２ ３ ４ |
| 極悪 可憐 |
| 貴弘は怖いほどキレイでカッコイイ夏流に振り回されっぱなし。 夏流は素直で可愛い貴弘に本気でハマリ中。 最悪な男と可愛すぎる少年の勝負の行方は？ |
| 第一部 ／ １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ １０ 完 第二部 ／ １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ １０ １１ １２ １３ １４ １５ １６ １７ １８ １９ ２０ ～ 番外編 ／ 純情な番犬 前 後 ＊第二部８と９の間にお読みください。 岡崎君と幽霊某 前 後 ＊第二部１６と１７の間にお読みください。 馴初め |
| 本業探偵の雑用業務 |
| 僕は探偵なのだけど、実際・・・ぶっちゃけ、探偵の仕事って・・・儲からないんだよねー 「良心会計」 これ、僕のモットー。だって、お金がないのって、とっても良く解るんだ・・・ だから、僕は違う仕事もする。それが、何でも屋。その名の通り、何でもするよ。日銭も稼ぐし、定期的に働いたりもする。 そんな生活をしている僕に、一件の依頼。そこから今回の物語が始まる・・・ |
| 第一話 ・ 御屋敷のお嬢様 プロローグ １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ １０ １１ １２ １３ １４ １５ １６ １７ エピローグ 完 第二話 ・ 別荘の女主人 |
| 世界が狭いと誰が言った |
| 骨の髄までしみこんだフェミニストで完璧なヘテロのみずき。そのみずきの前に現れた転校生の砕は恐ろしいほどの美少女にしか見えない。しかしじつは超絶進学男子校からの転入生。砕がみずきを探していた理由は・・・ |
| 夢だとしても ／ １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ 完 それから？ ／ １ ２ ３ 完 夢じゃない ／ １ ２ ３ ４ ５ ６ 完 その世界の中で ／ １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ 完 媚薬効果 ／ 前 後 完 |
| ＳＳ |
| 君を想う―キミヲネガウ― ／ １ ２ ３ ４ ５ 完 喫茶店の二階に。 夏の傷 素直な情婦 嫌いキライも好きのうち 好きだスキダと言うクチで お医者様でも草津の湯でも 一陣の手紙 木漏れ日の授業 強情な関係 ／ １ ２ ３ ４ 完 |
| 拍手 サルベージ |
| いつもぱちぱちありがとうございます！ 極甘本編のスピンオフ！ と思いきや続きもあったりするのでお見逃しなく！ |
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★拍手１「愛してるとか、好きだとか」
★拍手２「バレンタイン劇場」
★拍手３「キス劇場」
★拍手４「綺麗劇場」
★拍手５「新婚劇場」
★拍手６「新婚劇場Ⅱ」
★拍手７「狼さんと子ヤギ」
★拍手８「ハチミツの日」
★拍手９「これは未練か躊躇いか」
★拍手１０「短冊のヒミツ」
★拍手１１「自作キャラに１０の質問」
★拍手１２「クロヤギさんからの手紙」
★拍手１３「初めての×××」
★拍手１４「ご主人様、お留守番なんて厭です」
★拍手１５「ご主人様、可愛いだけじゃだめですか？」
★拍手１６「神さま、お願いがあるんだ」
★拍手１７「ご主人様、もう我慢できません」
★拍手１８「He makes soup.」
★拍手１９「ご主人様、一人じゃ寝られません」
★拍手２０「実は、気になってました」
★拍手２１「赦す男-我慢-」
★拍手２２「殴る男-殺陣-」
★拍手２３「壊す男-依頼-」
★拍手２４「願う男-記憶-」
★拍手２５「引越し前夜」
★拍手２６「どうしても、ダメ？」
★拍手２７「クッキーと家出」
★拍手２８「惚れ薬の効果」
★拍手２９「お先にどうぞ」
★拍手３０「飲んでいいんだな？」
★拍手３１「お花見ですよ」
★拍手３２「スーパーマンになる日」
★拍手３３「お礼の代償」
★拍手３４「ご主人様にお願い」
★拍手３５「比重」
★拍手３６「夢魔」
★拍手３７「シャンパン」
★拍手３８「ラブリーヌード」
★拍手３９「ツンデレの男」
★拍手４０「おねだり」
★拍手４１「キスと虫歯」UP
★拍手４２「Ｓｗｅｅｔ Ｄay」UP
★拍手４３「変態☆おニィさん」UP
★拍手４４「寒い夜の願い事」UP |